28.3.18

リネンバード出品 ギャザープルオーバー

ENYO

もうすぐ18’ssコレクションの販売がリネンバードさん(およびエンベロープオンラインショップさん)で始まります。
新作商品を、デザインポイントや素材のことなど作者自らご紹介したいと思います。
本日は ギャザープルオーバー についてのお話です。

19世紀フランスの農作業服に、コートの上から被るスモックがあります。
蚤の市で時々見るのですが、身頃に(衿ぐりやヨークに)ギューっとギャザーが寄っていて、脇の一部の縫い目が開いており、その開きからコートのポケットに手を入れられるように作れれています。
アンティークのものは厚手リネン布をたっぷり使用して作られているので重いのと(そこがいいところでもあるのですが)、ギャザーがどーんと広がって・・・自分が着た姿を想像して買わなかったのです。
このプルオーバーではギャザーの分量と衿のあき具合を調整し、生地も薄手で軽いものを選びました。
ENYOらしい、とぼけたような刺繍を施しました。
色んなものに見立てて刺繍をしたので、これはどんな情景なのかな?と想像してみてくださいね。

ENYO ソリアノ