数日前の猛暑は何だったのだろうと思うほど、過ごしやすい気温に戻りました。
先日もお知らせをしましたが、
7月13日㈯・14日㈰ に Ékoca16周年記念イベントが開催されます。
今日はENYOから出品するハンカチについてご紹介させてください。
季節ごとにモチーフを変えて納品しているハンカチですが、今回のイベントには新作モチーフを以下の3種ご用意しました。
| パンダ |
| コビトカバ |
ハンカチはただ真四角に縫うだけなのですが、素材と縫製にもこだわりがあります。
素材はお洋服にも使用している上質なリネン100%の生地です。
畳んでポケットに収まるように薄手のものを中心に選んできましたが、今回は中肉の厚みのものも作ってみました。
我が家ではこの中肉の厚さのリネンを、食器拭きや洗面所の手拭きタオルとして使っているのですが、これがなかなか良いのです。
水をしっかり吸ってくれ頼りがいがあります(表現がいまいちか・・)ので、手を洗う機会が増えるこの季節にお勧めしたいです。
厚みがあるのでパンツのポケットに入れるとなると△かも知れませんが、ハンカチはミニタオル派という方には試していただきたいです。角は「額縁仕立て」という縫製方法を採用しています。
額縁のように斜めに縫い目が入っているのがわかりますか?
こうすることで縫い代が重ならないので、
ゴロつきません。
ハンカチは手で触れる機会が多いものですから、角もスッと触りが良いように・・
アピールするほどでもないこのような小さな、でもENYOが大切にこだわり続けていることがたくさんあります。
でも先日、この仕立てをよくハンカチを購入くださるお客様が気付いてくださいました。
普段から使ってくださっていることがわかるエピソードで、それが本当に嬉しかったです。
同時に、もしも丁寧の積み重ねを怠たるようなことをすればお客様には誤魔化せないのだ、と身が引き締まりました。