2026-04-11

Collection 2026 残り僅かとなりました

ENYO

新コレクションが Envelope Online Shop で販売されてから一週間余り、お陰様で多くの商品が旅立っていきました。

特に初日はたくさんの方が手にとってくださったと聞いております。

お買い上げいただきました皆様、本当にありがとうございました。

心より感謝申し上げます。

 

 → Envelope Online Shop 販売ページはこちらまで



Envelope Online Shop のサイト内での販売は4月末までになります。

その後は リネンバード二子玉川店へ商品が移動される予定です。

店頭販売ですと試着をして洋服の生地感や仕立てを見ていただきながらお買い物ができますので、よりENYOの魅力をお伝えできるのではないかと楽しみにしております。

まだ店頭販売の日程は未定ですが、こちらは決まり次第改めてお知らせします。


ネット販売の良いところは言うまでもなく遠方の方へも広くお届けできることですが、商品ページの説明文などをよく読んでみると、お店で買う際よりも詳しい情報を得ながらゆっくりお買い物ができるな、なんてこともあると思います。

今回、販売ページを作っていただくにあたり、商材の細部まで細かくお話させていただき、出来上がったページからは自分でも気が付かなかった ENYO の特徴を教えていただけたようにも感じています。

とても丁寧に作られたページに仕上がっていて嬉しかったです。

 

商品は残り5点となりました。

今日はそれぞれを更に詳しくご紹介できたらと思っています。

どれも自信を持ってお勧めできるものばかりですので、長くなりますが迷われている方はご一読くださいますと幸いです。


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→【 CMB26-7 コンビネゾン グリ×サパン

ENYO
上半身はマニッシュな半袖シャツ

ENYO
脚がきれいに見えるパンツ

 

コンビネゾンは身体を纏う布の分量が多いので、上質なリネンで仕立てたこちらは夏の暑い日にこそ重宝します。

天然の吸水速乾の特性を持つリネンならば、汗ばむ日にもサラッとしています。 

格好良く、快適になるようにと何度も試作を重ねてパターンを作りましたが、それよりも特に素材選びには気を使いました。

これだけ全身を包むお洋服ですから、肌触りにこだわりたかったのです。

インナーを着用せずとも着られるよう布目が詰まっていて透け感がないもの、かつ重くないもの(重要)、シルエットが美しく出るようある程度張りもほしいな、なんて私のわがままを全部叶えてくれる生地となると、限られてしまってなかなか見つからなくて。

こちらの グリ の生地はその条件すべてをクリアした素材です。

スルスルでしっとりした手触りが本当に気持ちが良いですよ。

濃いグリーンとの配色が遊び心があって気に入っています。 

都会的なデザインなので、大きなバングルやピアスなどを合わせるととっても素敵なコーディネートになると思います。

お出かけ着としては勿論、お家でゆったり過ごす日だって最高に心地よいです。

気軽に着られるから、夏の間出番が多い一着になりそうです。 

何度か聞かれたことがあるのですが、ウエストにゴムがありそこで止まるので、御手洗いの際もそんなに難しくないと思います。

 

ENYO
胸元にはサパン(モミの木)から降りてきたリスがいます。

刺繍をするときはそんなふうに物語を空想します。



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→【PLD26-17 パネルラインのドレス ノアールA

ENYO
クラシカルと快適さ、調和のとれた1着

 

ワンピースは ENYO の人気アイテムで、毎年何かしら新しいデザインを考えます。

お客様の多くがリピーターだと聞いたので、毎回同じようなものばかりにならないよう 今度はどんな新しい風を吹かせようかな、お?これは冒険しすぎたか?なんて1人であれこれ手を動かしています。

このパネルラインのワンピースは、ENYO にしてはクラシカルで女性的な要素が詰まったワンピースです。

プレタポルテ、しかもワンサイズしか作らないとなると、なるべく様々な体型の方にも合うように、普段はサイズ設定やシルエット構築の工夫をしています。

それに反して、と言いますか、こちらは上半身がキュッとコンパクトで身体に沿ったデザインです。

正直に申しますと、バストがある方はいつもの ENYO のワンピースよりも小さく感じるかもしれません。

こうした普遍的なデザインのワンピースを作ろうと思ったきっかけは、この先歳をとってもずっと着られるものが欲しかったからです。

ENYOをスタートさせて16年、私自身も歳を重ねて着たい服が変わってきました。

自分の好みが変わったというよりも、着心地をより重視するようになったという方が当てはまるでしょうか。

パターン作りにもその気持ちを反映させて、特に肩や袖周りに注意しています。

今回のパネルラインのワンピース も、見た目以上に肩をぐるぐる回せますよ。

末長く着られるようシンプルに甘さを控えめに、上品であり、着脱しやすく、丈夫で、でも可愛いのがいい!

デザイナーの時の私はなんて傲慢なんだと、パタンナーでもある自分が頭を悩ませながら作りました。

個人的に、できればリネンのワンピースはインナーを入れずに1枚で涼しく着たいと思うので、透け感がなるべくない生地を選びました。

こちらのノアールは濃色ですし、布目も詰まっていますのでその点安心です。

 

ENYO
一粒ずつアイレットワークで葡萄を表現しました

胸元の葡萄はフランスを象徴する果物ですが、富のシンボルでもあります。

昔、義祖母が家族の繁栄を願って葡萄モチーフが使われるとも教えてくれました。

豊かさって何でしょうね?

経済的な裕福さだけでは決して豊かにはなれないんだな、というのは昨今学んだことです。

 


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→【TC26-19 タイカラーのブラウス シャテーニュ×ブルーエレクトリック】  

→【TC26-2 タイカラーのブラウス ブルーマリン×アボカ

→【TC26-29 タイカラーのブラウス ムタード×アボカ】 

ENYO
バイカラーがお気に入り
 

春らしいカラーバリエーションが楽しい タイカラーのブラウスは、単色のものは全て売れ、現在はバイカラーのご用意がございます。

ベーシックカラーに差し色で鮮やかな色で全体を締める、というのはフランス人が得意なファッション テクニックのように感じます。

シックな中にキラリと光るカラーを見つけると、大人の余裕を感じられて憧れます。

(と言いつつ、フランスの子どもたちも色使いがとても上手。親が選ぶからかな?)

日本で生活していた頃は落ち着いた色味で抑えがちでしたが、色遊びが好きになったのはフランスで暮らし始めてからかもしれません。

街で目に楽しい色合わせを見つけると、こちらも嬉しくなりますし、ファッションってこうでなくっちゃ!という気持ちになります。


首元が華やかだとお顔映りも良くなりますから、バイカラーで遊んでみてください。


ボウタイをミニスカーフのように見立て、手刺繍でお花の柄を施しています。
 
原型をあまり留めていませんが、 身頃のバランスやスカーフをキュッと結ぶところなど、 19世紀ごろのフランス農夫のシャツからヒントを得てデザインしています。
 
メンズライクなシャツを軽快なショート丈にし、可愛らしいタイカラーとマッチするよう調節しました。
 
なんてことないデザインのようですが、全体の雰囲気がうまく調合されたと自負しております。
 
実はこのブラウス、今回のコレクションの中で1番長く製作時間がかかっています。

総柄の刺繍もそうですが、衿を纏ったり、ボタンホールをかがったり、とにかく手作業が多いです。

作業時間が多い分、どうしても値段に反映されてしまいますが、ハンドメイドだからこそできる商品をどうしても作りたかったのです。

 

ENYO
シャテーニュ×ブルーエレクトリック

ENYO

シャテーニュの生地はトロミがある滑らかな質感に一目惚れをして買い付けました。

袖を通したらきっとその心地よさに虜になることでしょう。

横糸に薄い色が使われたシャンブレー生地は、まろやかな表情があって春から秋まで長く着ていただけます。

ブルーエレクトリック、ビビットなブルーですがシャテーニュの優しい茶色と合わせるとお互いがうまく調和されてとても素敵です。

ステッチを白にしてポイントにしました。

 

ENYO
ブルーマリン×アボカ

 

ENYO
薄手でふんわり織られたブルーマリンは、透け感が美しく濃色ですが夏でも涼しげです。

素材にトロッとした落ち感もあるので、女性らしく柔らかな印象です。

アボカ(アボカド)色の明るいグリーンとも相性が良く、新緑の季節にお勧めしたい1着です。

薄手シャツは風通しが良く、暖かい日に重宝します。

 

 

ENYO
ムタード×アボカ

ENYO

このムタード(マスタード)の生地は、先述したシャテーニュやブルーマリンと比べてやや厚みがあります。

布目が詰まっていて 透け感もさほど感じません。

大変柔らかな質感が特徴で、優しい肌触りが気持ち良いです。

春の息吹を感じるような色合わせですが、まだ残暑が残る秋にも出番が多そうです。

肌なじみの良い落ち着いた黄色ですので、色物はちょっと・・・と思う方にも試していただきたいです。

 

 

紹介文は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございました!